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クロールで体が沈む

基本的には人間は水に浮くものだと考えてよいと思いますが、ある程度正しい姿勢を保たなければ沈んでいってしまいます。浮く姿勢とは、手足を自然な状態でまっすぐ伸ばし、力を抜いてリラックスした水平姿勢のことを指します。

泳ぎ始めるとすぐに沈んで行ってしまうのは、この水平姿勢が出来ていないか、キックがの形が悪く脚から沈んで行ってしまうケースに分けられます。後者については、水泳豆知識のふたつ下の項目「ばた足で足が沈む」で詳しく説明します。ここでは前者についてお話します。

先の浮く姿勢にプラスして、泳ぐために水の抵抗を出来るだけ減らしたした姿勢がストリームラインと呼ばれるものです。この形が上手くとれていればたいていは沈んで行くことはありません。僕がイメージしている理想的なストリームラインのポイントは下記の3つです。

両腕を耳のやや後ろにつけるようにして伸ばし、両手を重ね合わせる。
腰、膝を曲げず、両脚から手までが1本の丸太になったようなイメージで伸ばす(自分の肩幅の太さの丸太で、先端に行くにつれて細くなっている鉛筆型のイメージ)。
足首も伸ばし気味にし、両脚は軽く閉じてそろえておく。
ただ、体の硬い人は両手を無理に重ね合わせる必要はありません。親指が重なり合うぐらいでも充分です。無理に重ね合わせようとすると力が入ってしまいます。このリキんだ状態というのは沈みにつながります。ストリームラインを形作る場合に限らず、リキむ・肩に力が入る・こわばって硬直するという状態は確実に沈んでいきます。浮くためにはまずリラックスが一番重要なのです。そのため水が怖い方はどうしても体がこわばってしまいますから、水に慣れることから始めましょう。

ストリームラインを作ったときに、腕が開き気味の方に多いのが頭が上がってしまうケースです。この形ですとどうしても下半身が沈んでしまいます。頭が上がってしまうと相対的に足が下がりますよね。もともと人間の体は下半身が沈みやすいのに、さらにこの形になってしまうと確実に脚・足は沈んでしまいます。

逆に、肺に空気がたくさん入っていない状態というのは上半身が沈みやすくなっています。上半身が沈むとあわててしまいますが、息継ぎをして空気を吸い込めばまた浮いてきますのであわてずしっかりと息を吸ってみてください。

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